日 常
 
2005年2月スタート
 


勘が鈍る訳

 
みなさんは、毎日の生活の中で小さい選択、大きい選択を自分の頭の中で行うことでその時々の物事を判断してどうすべきかを選択しながら暮らしていると思います。 大きい選択というのは、高額な買い物をする時とか、好きな人に告白するとか、または別れを告げるだとか、引越しをするとか、仕事を辞めるとか… 様々あるとは思いますが、人生の中で選択を迫られるような時には悩むと思うんです。このひとつひとつの選択って最後の一押しは自分自身の勘、経験からくる勘も入ってると思うのですが、
みなさんはどうでしょう?

今の自分は、仕事を辞めるという大きな選択をおえて、今度は仕事を探している状況なんです。
仕事がない日々(いちお有給消化中ですが)って考える時間がたくさんあるんで、普段考えないことまで真剣に考えることができるんです。いいことだって思う人もいるとは思いますが、いつも以上に考えすぎると自分自身の判断そのものが、いつも以上の情報量に耐えられなくってだんだんなんだかわからなくなってしまいそうになります。

何が書きたかったのかというと、考えすぎはよくないよね。って自戒の意味をじゅうぶんに込めつつ勘が鈍ることに理由なんてあるの?ってみなさんの好奇心に触れるかなぁxなんて思ったりしてそんなタイトルをつけてしまいました。ごめんなさい。

悩んだ時は、一人で考え込まずに家族や、友人にも相談に乗ってもらうことで自分には見えない自分を
見れるような気がします。ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。



2月20日(日)11:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常☆ | 管理

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